ライド・オン Point1
ジャッキー・チェン 50周年記念アクション超大作 &70歳、映画人生の集大成 !
本作で初のスタントマン役×「プロジェクトA」「ポリスストーリー/香港国際警察」ほか過去作品の名場面メドレーで彩られた“究極のエンタメ作品誕生”
「燃えよドラゴン」、そして初主演作「タイガー・プロジェクト/ドラゴンへの道 序章」から50年、“世界のアクションレジェンド”としてエンタテインメント界を牽引してきたジャッキー・チェン。「ドランクモンキー 酔拳」日本初上陸から45周年、そして70歳を迎える節目の年。そんなメモリ
アルイヤーに彼の人生の集大成といえる大作が日本公開となる。
それがジャッキー・チェン50周年記念アクション超大作「ライド・オン」だ。
主人公のベテランスタントマン/ルオ・ジーロンを演じるのは世界のアクションスター、ジャッキー・チェン。自分の分身ともいえる峠を過ぎたベテランスタントマンという設定は、数多くの役柄を演じてきた彼にとって今回が初めて。
劇中には、これまでジャッキーが演じてきた沢山の作品から、命懸けアクションシーンが使用されている。それらは本作の役柄と作品自体に大きな説得力を与え、観客に深く感動させる。このジャッキー主演最新作は、昔からのジャッキーファンと、彼の作品に初めて触れる映画ファンの両方がともに楽しむ事が出来る、まさに“究極の集大成”と言える。
ライド・オン Point2
アクション、笑い、ドラマ これぞ映画の黄金比率。理屈抜きに楽しむ!
ジャッキー作品の特徴は、性別・人種を超え誰もが笑えて泣けて楽しめる、「わかりやすさ」。本作は<理屈抜きに楽しめる映画>でまさに映画館で体感するに相応しい至極の1本である。
ライド・オン Point3
父と娘、愛馬との感涙のドラマ
父親失格の老スタントマンと、母親の死をきっかけに父と疎遠になった一人娘。そして孤独なスタントマンに寄り添い暮らしてきた愛馬。2つの物語が交わり、観客の感情を揺さぶる“ある男の人生”を描き出していく。
ライド・オン Point4
ジャッキーアクション健在!史上最強の70歳
映画撮影を生業にするスタントマンは、あらゆる場所でのスタントを余儀無くされる。
路面電車、食堂、山岳、城、様々なシュチュエーションで魅せるパワフルなアクションの連続。
レジェンドとしての貫禄を改めて見せつけるジャッキーアクションに刮目せよ。
ライド・オン Point5
声優界のレジェンド・石丸博也さんが「ライド・オン」日本語吹替版で限定復活!
あの声復活!“レジェンド吹替版”で往年のTV放映版で見たあのイメージのまま、「ライド・オン」が映画館で見られる!“日本語字幕版”と見比べて両方楽しめる!